涸沢小屋 小屋番の一休み

標高2350Mで生きている小屋番の目線から 書く、独断と偏見のブログです。 山が好きな方、自然が好きな方、将来が不安な方、 必見です。

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連休終了。そして小屋閉め作業!?

連休も最終日を向かえ、涸沢は落葉と共に登山者も上高地に下っていきました。
たくさんの方に来て頂きありがとうございました。
そしてご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。

さて連休も終えて小屋番も一息つくだろうとみなさんお思いでしょう。

しか~しこれから先は、涸沢は雪との闘いに備え色々な小屋閉め作業が始まるのです。
まずは手始めにヒュッテさんと合同で涸沢国設野営場の受付小屋の解体にかかりました。

積雪は15Mを超え、雪崩の巣とかす涸沢では人工物は跡形もなく消し去られてしまいます。
ですのでほとんどの建物が、解体され、そして補強されます。
テント場の受付小屋も例外ではありません。

さてどんな感じ解体するのか見てみましょうか(笑)



P1050383.jpg
晴天の中、進められる解体作業、まずは屋根からです!!
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P1050393.jpg
瓦棒を取っていきます。
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母屋を取っていきます。芝田社長ガンバ!!
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このロケーションで仕事するなんて幸せです。
しかしホント、小屋番って色々な仕事をする職種ですね~。
掘建て小屋でよければ1日で作ってしまうのですから・・・
P1050426.jpg
あっという間に土台だけになりました。
この受付小屋はまた来年の6月ごろに建てる事でしょう。
1年間お疲れ様、そしてまた来年もよろしくね。受付小屋の材たちに別れを告げました。

これからは静かな初冬の穂高楽しめます。しっかりとした装備で
日本で一番早く雪のにおいがする穂高へ、是非いらして下さい。

道ですが、穂高岳山荘までと、北穂高小屋までの登山道の雪は消えています。
しかし縦走等、北側斜面通過時は、雪と氷に充分注意が必要なりますので宜しくお願いします。


おまけ
P1050440.jpg
北穂高小屋のアルバイトさんたちが最終下山で降りてきました。
みんなで記念撮影!!みゆきさんホントにお疲れ様でした。




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  1. 2009/10/12(月) 18:02:10|
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